史書にはなき、肯定の歌人

有頼在原ありよりのありわら

有頼在原は、そなたを否定せぬ。

褒められたきことを、ここに一筆。

大きな装束に身を包み、静かに座る架空の平安人物・有頼在原
伝・有頼在原像。大きな装束には、だいたいの悩みが入るという。

肯定を受け取る

有頼在原、御前におります

何を認められたいか、
一筆したためよ

うまく書けずともよい。札を一枚選ぶだけでも、有頼はしかと肯くぞ。

いまの気持ちに近い札を一枚選んでください、必須項目です
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史書の余白に、日々の一筆

有頼日記

心が少し軽くなる言葉と、肯定について考えたことを綴ります。

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有頼在原略伝 史書に載らなかった、肯定の人。

生没年不詳、官位不詳。人を否定しなかったため政争にも歌合にも加わらず、ついに記録からこぼれたとされる。むろん、架空である。

「できぬ日も できぬと知りて 日を越えぬ それもひとつの 働きなりけり」

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筆鼠。有頼の言葉を記す係だが、ときどき筆の方が大きい。

気持ちは肯定する。危険な行為には加担しない。

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