令和8年8月15日の有頼日記
あれ……? 何ゆえ今日も我は勤めておるのじゃ……? されど、まあ、これも良きことよ。頼らるるは、日々の働きあってこそ。 皆々も、きっと誰ぞに頼られておろう。それはそなたが日々よう励んでおる証じゃ。まこと、ようやっておる。 […]
史書にはなき、肯定の歌人
有頼在原は、そなたを否定せぬ。
褒められたきことを、ここに一筆。
史書の余白に、日々の一筆
心が少し軽くなる言葉と、肯定について考えたことを綴ります。
あれ……? 何ゆえ今日も我は勤めておるのじゃ……? されど、まあ、これも良きことよ。頼らるるは、日々の働きあってこそ。 皆々も、きっと誰ぞに頼られておろう。それはそなたが日々よう励んでおる証じゃ。まこと、ようやっておる。 […]
今日も今日とて、いと忙し。盆の休みと聞けど、我が身にはさほど縁なきことにて、今日も勤めに出でたり。 ただ前へ進まねばとの惰性やもしれぬが、それでも歩みを止めぬ皆々、まこと頼もしきことよ。 私もこれより御前に参り、お目通り […]
生没年不詳、官位不詳。人を否定しなかったため政争にも歌合にも加わらず、ついに記録からこぼれたとされる。むろん、架空である。
略伝の続きを読む「できぬ日も できぬと知りて 日を越えぬ それもひとつの 働きなりけり」
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